| 昭和46年 |
7月 |
「廃棄物処理に関する打ち合わせ会」が発足 |
| 昭和48年 |
3月 |
「廃水処理施設（無機廃液処理）」設置 |
| 昭和54年 |
4月 |
「排水等処理委員会」が発足、規定を制定 |
| 7月 |
「排水等処理委員会専門委員の会」が発足 |
| 昭和55年 |
2月 |
「埼玉大学排水等処理の現状とその対策指針」を答申 |
| 昭和56年 |
6月 |
廃液処理設備の機種選定 |
| 昭和58年 |
3月 |
「埼玉大学廃液処理施設」が竣工 |
| 9月 |
初代廃液処理施設長に三田村孝教授（工学部応用化学科）が就任 |
| 10月 |
実験系廃液の第1回目の処理開始 |
| 11月 |
「実験廃液等処理の手引」発行 |
| 昭和59年 |
9月 |
「埼玉大学廃液処理施設報」創刊号発行 |
| 昭和61年 |
2月 |
旧廃水処理施設を改修し、「実験廃液集積所」を設置 |
| 3月 |
実験系廃液の定期回収を開始（月1回） |
| 6月 |
構内実験系希薄排水の水質検査（重金属類）を開始 |
| 昭和62年 |
9月 |
「実験廃液等処理の手引」改訂版発行 |
| 10月 |
「廃液処理施設ニュース」No.1を発行 |
| 平成元年 |
6月 |
廃液処理施設長に小澤竹二郎教授（工学部応用化学科）就任 |
| 平成4年 |
4月 |
廃液処理施設長に松田常雄教授（工学部応用化学科）就任 |
| 平成5年 |
4月 |
無機廃液の自前処理開始 |
| 平成6年 |
4月 |
廃液処理施設長に坂本和彦教授（理工学研究科）就任 |
| 平成7年 |
3月 |
大学周辺に下水道が整備された為、生活排水処理の停止 |
| 11月 |
大学等廃棄物処理施設協議会技術賞受賞 |
| 平成12年 |
4月 |
廃液処理施設長に岩本一星教授（工学部応用化学科）就任 |
| 平成13年 |
4月 |
有機廃液の外注委託処理開始 |
| 平成14年 |
4月 |
下水道最終放流枡での水質検査結果をさいたま市へ報告開始 |
| 12月 |
構内希薄排水中の揮発性有機化合物の水質検査開始 |
| 平成15年 |
9月 |
「実験廃液等処理の手引」発行 |
| 平成18年 |
4月 |
科学分析支援センターに統合 |
| 平成19年 |
3月 |
奥墨勇主任技師定年退職 |
| 4月 |
三田和義技師 配置換（工学部応用化学科より） |
| 平成25年 |
4月 |
無機廃液の外注委託処理開始 |
| 平成27年 |
7月 |
三田和義技師 大学等廃棄物処理施設協議会技術賞受賞 |
