AutoflexIII

ブルカー・ダルトニクス

2007年度

at molオーダーの検出感度
MASCOT（得られたマスデータから相当するタンパク質の検索が可能）
測定分子量　500以上（1000以上推奨）
測定濃度　10pmol/uL～100 pmol/uL程度
溶媒　水または揮発性の高い有機溶媒（THF,エタノール等）
マトリックス　分析センターで用意のあるもの
　CCA（ペプチド用）、Sinapic Acid（タンパク質用）、Dithranol（有機化合物用）、DHB（糖用）

学部生：✕　博士前期：◯　博士後期：◯　教職員：◯

学内：◯　学外：◯

藤原隆司（科学分析支援センター教員）
安武幹雄（科学分析支援センター教員）
新美智久（科学分析支援センター技師）

有機化合物の同定
生理活性物質の同定

標準試料、マトリックス、その他消耗品は各自で準備してください。