紫外可視近赤外分光光度計

型式

V-770

メーカー

日本分光

導入年度

2021年度

設置場所

センター3F 質量分析室(1)

仕様

測定波長範囲:190~3200 nm
※積分球を用いた測定では200~2500 nm外はベース不安定
光源:重水素ランプ、ハロゲンランプ
測定:吸光度、透過率、反射率、拡散反射
測定可能形状:液体、固体表面、粉末、薄膜、フィルム
温度制御(液体のみ):10~60℃(空冷ペルチェ)

利用区分

学部生:◯ 博士前期:◯ 博士後期:◯ 教職員:◯

依頼分析

学内:◯ 学外:◯

管理担当者

藤原隆司(総合技術支援センター教員)
中島綾子(総合技術支援センター専門技術員)

活用事例

溶液や固体サンプルの吸収スペクトル測定
薄膜の膜厚測定、フィルターの透過率測定

備考

V-700