顕微フーリエ変換赤外分光光度計

型式

HYPERION 3000

メーカー

Bruker Optics

導入年度

2009年度

設置場所

センター4F 分光室

仕様

単素子検出器による顕微分光分析
二次元アレイ検出器によるFT-IRイメージング
(観測エリア:340×340um2、ピクセル分解能2.7um)
顕微ATR法(20倍ATR対物鏡)による観測も可能

利用区分

学部生:✕ 博士前期:△ 博士後期:△ 教職員:◯

依頼分析

学内:◯ 学外:◯

管理担当者

藤原隆司(科学分析支援センター教員)

活用事例

微小領域の赤外分析(官能基の分析など)

備考

博士前後期過程学生の使用には条件があります。
詳細はセンターへお問い合わせください。

HYPERION 3000